2021年司法書士試験受験の振り返り

2021年の本試験ですが、自己採点では午前24、午後13という結果でした。合格にはほど遠い水準ですが、昨年の11月から費やした勉強時間を考えると個人的には次につながる結果だったと考えています。2022年合格を目指し淡々と勉強を継続していきたいと思います。

2021年司法書士試験受験までの振り返り

2020年の11月から2021年7月の本試験までの間に、司法書士の勉強を開始以来初めて全科目通して学習をすることができました。正確な記録はつけていませんが、学習概要は以下の通りです。

11月〜1月 オートマテキストの読み込みとでるとこ(全科目1−2周)

2月〜5月 オートマ過去問(全科目2周)

6月 でるとこ(民法1周、民法以外の3冊✖︎2周)、オートマ不登法記述途中(17)まで。

振り返ってみると、11月から1月にかけてテキストを少しずつ読み込んでいましたが、平日は眠気との戦いで、ノルマを読みこなすだけで頭に入っておらず、知識が定着したとの実感は持てませんでした。2月に過去問を始めてから少しずつ知識の定着が図れるようになり、6月にでるとこを回し始めて、基本的事項の定着が少しずつ図れてきたと感じるようになりました。ただし、圧倒的に時間が不足しており、また、5月のゴールデンウィーク明けから仕事が忙しくなったこともあり、5月後半には記述の勉強は諦めました。午後科目の不登法、商登法、民訴、民事執行、民保は「とりあえず勉強した」というレベルで本試験に臨みました。

来年に向けての戦略

  • 勉強時間
  • 昨年勉強を開始した11月から今年の本試験までの勉強量は正確には記録していませんが、どんなに多く見積もっても1日平均3時間、月90時間、8ヶ月合計720時間といったところです。7月以降も同じペースで勉強を継続していますが、来年まで90時間/月を維持したとしても1080時間にしかなりません。なんとかもう少し勉強量を確保する手段を考える必要があると感じています。
  • 勉強方法
  • 私の勉強するタイミングは、早朝、通勤時、帰宅後等細切れの時間を使っています。テキストを読んでいてもどうしても途中で中断することが多く、なかなか集中モードに入れませんでした。特に帰宅後は睡魔との戦いです。試行錯誤の結果、細切れ時間の活用には問題集を取り組む方が私には向いていると思うようになりました。来年の本試験に向けては、まずは「でるとこ」で知識の幹を作っていきたいと考えています。今年の本試験前に「でるとこ」に取り組んだ際、自分ではある程度理解したつもりになっていた科目でさえまともに回答できず愕然としたことを覚えています。「でるとこ」で基本的な知識を着実に増やしてき、ある程度基本知識が身についた後でテキストを読めば理解が深まるのではないかと期待しています。いずれにしても来年の本試験は最低限「でるとこ」4冊はマスターした状態で臨めるよう準備を進めることがミニマムの目標です。また、今年は全く取り組めなかった記述の勉強も早い段階から進めたいと思います。
  • 教材
  • 「オートマテキスト」「でるとこ」「オートマ過去問」を継続します。まだ教材をとやかく言うほど勉強していませんので、諸先輩の評価を信じてブレずに行きたいです。

生活全般についての心構え

50過ぎの兼業受験生として、また一家の大黒柱として勉強を継続するためには、たとえ時間が確保できたとしても「心身の平安」がなければ勉強に集中できないことを痛感する1年でした。仕事で重たい案件を抱えていたとしてもオンとオフの切り替えをするよう心がけたいと思います。また、家庭内で多少の事件が起こったとしても泰然自若としていられるよう心のあり方を強化できればと願っています。健康にも留意しなければならない年齢になりました。若い頃は週末に10時間以上勉強することもできましたが、今は7時間が限界です。体力向上を目指し、この1年中断していた趣味のロードバイクを最近再開しました。週末は午前に勉強を済ませ、午後は自転車に乗る、というペースで進めることが理想です。

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LIFE SHIFT – 司法書士試験への挑戦

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